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【自社セミナー報告】セミナーレポート

2019.10.25

10/9に、1個の発送から始められるプロとはじめるクラウド物流のセミナー
31VENTURES KOILで開催いたしました。


ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。そのセミナーの内容を、一部ではございますがご紹介いたします。


LogiMoPro単独でのセミナーは初めてだったのですが、本当に多くの方々にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

当日のアジェンダをご紹介いたします。
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10:15 Session1 変わりゆく物流業界を取り巻く環境(Speaker:武田 紀世彦)
10:45 Session2 ご利用パターン(事例)の紹介(Speaker:中川 学)
11:15 Session3 システム連携の紹介(Speaker:平光 真一郎)
11:35 Session4 質疑応答
12:00 昼食(お弁当をご用意いたします) 専用バスにて移動
13:00 Session5 倉庫見学
14:00 Session6 質疑応答
14:15 閉会&移動

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それぞれのセッションを簡単にご紹介します。

Session1 変わりゆく物流業界を取り巻く環境(Speaker:武田 紀世彦)

まず物流業界を含む現代の社会環境について、VUCAという言葉に象徴されるように、取り巻く環境がこれまでと大きく変わるため今までのビジネスモデルと変革したビジネスを展開することが必須になります。

求められることとして、3つのポイントを紹介しました。
・予測できるという傲慢さを捨てる
・組織的な適合性を高める
・共有化と権限移譲による実行

ミライは予測できない、目の前の変化に適応する力が重要であることを紹介いたしました。

それから、物流を自社運営することと、アウトソーシングすることのメリットとデメリットについて、ご説明いたしました。
それぞれの特性を見極めた上で、物流委託すべきなのかを判断することが重要ですが、物流会社の選定の難しさに悩む声もよくお聞きします。

そして清長はEC物流のオピニオンリーダーとして3つの喫緊の課題に向き合っています。

まず宅配分野について。宅配クライシスが大きな問題になりましたが、多くの取り組みを通して宅配会社様との関係性の構築をより強固にしていきます。

次に労働力不足について。生産性向上課題に対して自動化の仕組みとシステムを業界に先駆けて導入いたしました。それにより省力化・省人化を実現しました。今後もさらなる発展をさせていきます。

最後にEC事業者様の物流担当者様における「働き方改革」。EC事業者様の作業負担を軽減し、コア事業に専念できる時間を生み出すことが重要だと我々清長は考えています。RPAによる出荷依頼データなどの自動化、ロジプレミアム用ユーザー様専用WEBアプリ開発などで作業負担の軽減を実現しました。

予測不能な時代を勝ち残るためには、変わる必要があります。清長と一緒に勝ち残るビジネスモデルを実現させましょう!

Session2 ご利用パターン(事例)の紹介(Speaker:中川 学)

1個の発送から初められる、プロとはじめるクラウド物流、それがLogiMoProというサービスです。
一般的にある程度の物量がないと物流委託をすることは敬遠されてしまいがちですが、LogiMoProなら1個の荷物から対応可能です。

失敗したECショップの共通点について、ご紹介しました。
・簡単にできそうだからはじめた
・集客の重要性を知らず、やり方もわからない
・リピーター化施策をしてない

我々はずっとEC業界の近くに身を置いてきましたが、以上のようなECショップはなかなかうまく行きません。
一方で成功しているECショップの共通点は、
・商品力→看板商品
・集客力→インターネット検索の対策(SEOなど)
・接客力→リピーター化施策

それらにしっかり注力し、有効な施策を行っています。
ECショップがもっとも優先すべきコア業務は「セールスプロモーション」だと言えると思います。

さまざまな業務がたくさんあり、売れれば売れるほどかかる時間も肥大していきます。その結果、なによりも重要なコア業務に割ける時間が犠牲になってしまいます。

そのような背景から、LogiMoProのサービスを多くの方にご利用いただいています。
LogiMoProの導入事例をいくつかご紹介しました。

・もともと自社で物流業務を行っていたが、LogiMoProに完全移行された事例
・某大手ECモールで物流業務を委託していたが、LogiMoProに完全移行された事例
・ECショップを多店舗同時展開しているショップ様、LogiMoPro連携ツールを導入された事例
・店舗を持ち、自社で物流業務を行っていたが、LogiMoProに完全移行された事例
・クラウドファンディングの返礼品などをLogiMoProで対応している事例

Session3 システム連携の紹介(Speaker:平光 真一郎)

LogiMoProを更に便利にご使用いただくことのできるシステムのご紹介をしました。
アジェンダは次のとおりです。
1.自動化によりロジモが提供するさらなる付加価値
2.多店舗展開の強い味方〜複数サイトを一元管理「ネクストエンジン」
3.モールと物流会社を自動でつなぐ自動出荷ツール「SHIPPINO」

LogiMoProの運用について、スタッフ一人あたりの対応出荷件数は150件/日です。つまり1件あたり2.8分の時間がかかっていると考えられます。しかし、多くのスタッフで対応することで、効率を向上させています。
またECショップ様はそれらを外部委託することで、時間を削減することができます。

LogiMoProが今以上ECショップ様へ時間削減を提供できることは何か考えました。
それは出荷データのはきだしです。
LogiMoProは一日4回バッチ処理を自動で行います。人力でやるとそれだけ時間を浪費してしまいますが、
自動化することで省力化を実現しました。それらの仕組みを清長で作りました。
ネクストエンジンは多店舗の情報を一元管理できるシステムです。LogiMoProを連携させることでバッチ処理を自動化できます。それに対する追加費用は発生しません。

次にシッピーノについて、RPAでバッチ処理を定刻に行いCSVを吐き出し処理を行うだけに留まりません。シッピーノ+LogiMoProで煩雑な出荷業務がなくすことができます。

「自動化したいんですが、うちの売上ではまだ早いですよね」と言われることがあります。
身近になった自動化ですが、そこには大きな誤解があります。
それは「自動化の導入は、初期投資が大変大きくなるのではないか」という誤解です。
それが故に「今ではない」とタイミングが決められず導入しないままになってることが多いように感じます。

しかし、ネクストエンジン、シッピーノは決して高くない金額からはじめられます。スタッフを雇うより断然安い、高い費用対効果を生み出します。

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以上で午前の部が終わりました。みなさま熱心に聞いていただきありがとうございます。
そして昼食を食べて、清長の第7センターに移動します。

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そして、今回のセミナーの目玉である倉庫見学です!
複数のグループに分かれていただき、清長の社員がご案内いたしました。
それぞれの現場現場でどういったポイントにこだわりや工夫があるかをご説明いたしました。

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最後に質疑応答をいただき、本日のプログラムは終了です。

皆様、長時間に渡り本当にありがとうございました。
当日の内容が皆様のビジネスに少しでもお役に立てば幸いです。
アンケートでは、皆様からご満足いただけた、とのお言葉をたくさんいただきましてありがとうございました。

また次回もセミナーを企画しておりますので、ぜひ皆様ご参加ください!

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