“物流の運営”に関する課題
- 物流現場と社内の間の情報連携が大変。現場とのやり取りがストレス。
- 物流のブラックボックス化が不安。
- 依頼したい事があるが、現場が忙しそうで依頼しづらい。
- 依頼してもレスポンスが遅く処理がされているか否かが分からず
もやもやしている。 - 受注処理業務中に現場から確認の電話がかかってきて煩わしい。
- 電話対応が苦手。現場との連絡は、メール又はチャット等で行いたい。
電話でのやり取りによる、伝達ミスや勘違いにより業務が滞る。
これらの課題
ロジプレミアムなら解決!

物流現場の管理と状況の共有を
アプリケーションで!
アプリで物流現場との円滑で的確な意思疎通と、業務負担の最小化を実現できます。また、依頼案件などコミュニケーションをタスクで可視化して、結果や進捗情報を、社内で誰もが共有して把握できるようになります。
入出荷情報や在庫情報といった数値情報を管理共有する倉庫管理システム(WMS)とあわせて、物流管理業務をパソコン1台で完結できるようになります。企業の物流担当者様の働き方改革やテレワークへの移行が、大きく前進します。

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RPAを利用した
システム連携CSVファイルを介してのデータ連携の場合でも、そのデータ交換作業(一方のシステムからデータを取得し、もう一方のシステムに取り込む)は、RPAによって自動化できます。
アプリ機能の一覧
- 案件の
ステータス管理・履歴化 - 倉庫出荷ステー
タスの
見える化、
キャンセル依頼 - 返品報告
- 入荷不備の
連絡一覧化 - 調査依頼
- RPAの
結果報告 - 各種予測数値の
提供と共有 - 在庫リポートの
リアルタイム
提供 - 月次の定例報告
リポート

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- 少ない情報(最低限の情報は必要)でも、概算コストをお見積もり