個別対応、システム連携

個別対応、システム連携

実際に物流会社に委託したい具体的な物流作業の内容や物流コストについてのお打合せは重ねるが、意外と忘れられてしまうのが「システム連携」に関する部分。お客様にとっては、「面倒だから後は任せたからやっておいて欲しい」という部分かもしれませんが、正しいシステム連携を確立しなければ「在庫のずれ」や「ムダなシステム利用業務の発生」、「柔軟性の無い固定的な業務フロー」などを生んでしまいます。
私たちは豊富なITリテラシーと外部の専門システムの活用で「全体最適」なシステム連携をご提案させて頂いております。

様々な受注管理システムとの連携、3つのバーコード管理による物流品質と精度の向上、WEBによるリアルタイムな在庫管理。これが、私たちの物流管理システムの標準です。

通販企業様 基幹システム・受注管理システム

受注管理システムとの連携

通販物流の体制構築をする際に、物流会社がご提供するWMS(Warehouse Management System)、いわゆる倉庫管理システムとのシステム連携は避けては通れません。また、通販企業様にとってそのWMSがどれだけ使いやすいものなのか?安価で且つ高機能であるのか?が重要な部分となります。
私たちのWMSはインターネットを介したシステムですので、在庫情報をリアルタイムに確認したり、入出荷の指示を簡単に行うことが可能です。
加えて、上記図にある3つのバーコードを利用して商品や保管場所を特定しますので正確な在庫管理が出来ます。「どこに、何が、いくつ保管されているか?」が一目瞭然です。さらに、ピッキングリストをバーコードリーダーで読み込んでから各商品に貼付されているバーコードを読み込むだけで出荷検品が完了します。誤出荷が激減します。業務の標準化も進みますので「出荷件数の波動に強い」システムを標準でご提案しております。
様々な受注管理システムとの連携も実績多数あり、連携実績の無いシステムでもお客様やシステム会社様とご一緒にスムーズな連携をコーディネイトさせて頂いております。

中小の通販物流会社が構築した古い倉庫管理システムで最新の通販受注、発注処理までしようと考えるのは、ナンセンスだと考えます。

中小規模の通販物流会社は多くの割合で自社で開発したWMS(倉庫管理システム)を所有しています。自社開発WMSについては、「安価に利用でき、お客様にとって柔軟性のある機能を盛り込める」ことがメリットとして考えられています。例えば受注発注機能しかり顧客管理機能しかり。しかし、インターネットが普及しASPやSaaS、クラウドが隆盛する通販経営の現在においてはそのメリットに陰りが見えてきているのもまた事実です。なぜなら専門特化した安価な受注管理システム、販売管理システム、顧客管理システムなどがASPスタイルで様々なシステム専門企業より提供されており、わざわざWMSにそのような機能を盛り込まなくても“連携さえしっかりと考えられれば”専門システムを利用したほうがコストパフォーマンスに優れ、良いシステムを利用できるからです。
また、特にEC経営に関してですがショッピングモールなどのEC販売チャネルの仕様変更やお客様に求められるサービスが短いスパンで多種多様化され、前述の自社開発WMSを利用している場合はその対応をWMSに依存しなければならないため、中小の通販物流会社に在籍する「システム担当」の体力、リソースにより対応スピードに差が出ます。
このような通販特有のシステム対応における望まれるスピード感と、専門特化したシステム会社のサービス力アップにより、お客様からWMSに求められていることが「物流も物流以外も含めた全方位の自社システム対応」から「最適な専門システムとの連携」にうつりかわっていることを、多くの通販物流会社が気づいていない状況かもしれません。大規模な物流会社に全てのシステムを依頼する場合は企業リソースがありますので“お金はかかりますが”比較的良いワンストップなシステムを構築してもらうことも可能ですが、中小の通販物流会社では“今までの自社資産でもある自社開発WMS」を捨てきれず、どうしても上記のような課題を打破することが難しい状況になっています。

あなたの選ぶ通販物流会社に、ITリテラシーはありますか?

清長のシステム連携のメリット

これからの通販物流会社に必要なIT、そしてWMSとはなんでしょうか?一言でお伝えすれば「広範囲なITリテラシー&全体最適の視点」にあると私たちは考えています。現在利用されている多種多様な主要システムに対する理解を深め、WMSを含めて外部のシステム企業とも連携しながらコストパフォーマンスに優れた物流&システムのご提案を差し上げること。ですから、現段階では私たちは自社のWMSを持っていません。私たちも中小の物流会社として企業リソースを「ご提案と物流構築」に集中しています。背伸びをしたシステム開発はしません。例えば「ショッピングモール出店型通販企業様」向けのシステム連携ですと、受注管理システムとの連携について主要な受注管理システム販売会社と日々情報交換をするとともに、開発したシステム会社、お客様、私共の3社で新たな連携を模索し続け、その結果として現在様々な受注管理システム様との連携実績を持っております。

お客様が現在利用されている上位システムへの理解がある物流会社を選びますか?
それとも、上位システムに興味が少ない物流会社を選びますか?必要なのは物流会社のITリテラシーです。

基幹システム、自社販売システムなどをご利用のお客様にはシステム現状調査とシステム会社様との打ち合わせを繰り返し、最適な連携をご提案します。

通販以外の販売チャネルとして実店舗を複数所有される場合などにはPOSシステムとの連携が、化粧品などの継続商品をお取り扱いの場合はCRMシステムとの連携が、大手GMS様とのお取引がある卸業態にはEDI連携などが必要になる場合もあります。基幹システムとの連携が必要なお客様も同様です。
その場合には、完全個別対応となりますので現状のシステム体制をまずはご確認、調査させて頂き、システム的な課題を洗い出した中でどのレベルでの連携が必要なのかをお客様と協議しながら進めさせて頂きます。ご利用になられているSIer(システムインテグレーション(SI)を行う業者)様との打ち合わせも重ねながらのシステム連携実績も豊富にございます。

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