個別提案、個別業務フロー

個別提案、個別業務フロー

経済産業省が2010年秋にまとめた「消費者向け電子商取引実態調査」によると、EC事業運営企業全体で1社当たりEC出店店舗数は1.7店舗、ECを運営している1企業あたりのスタッフ数は全国平均で3,1人。つまり3人で2店舗の運営。少数精鋭スタッフで数多くの通販業務を運営されていることがわかります。
そのような通販業界の実情の中、通販物流会社に求められることは信頼できる経営パートナーであり、大切な物流業務に関して安心して任せられる物流のプロフェッショナルであることです。
私たちは“お客様の専任チーム、物流稼働プロジェクト”を組織し、完全個別のご対応で様々な通販企業様の物流課題を抽出し、柔軟性のあるカスタマイズした御社専用の物流業務を構築します。

平均3.1人。通販企業は少数精鋭です。困った時に頼れる通販物流会社は、“スペシャリスト”といつでも話せる物流会社です。

お客様個別の専任チーム、物流稼働プロジェクト

私たちはお客様の貴重なお時間をヒアリングのために頂戴します。
他の通販物流会社よりも、その回数は多いかもしれません。

戦略的物流パートナー視点(物流機能代行・物流管理機能)

お客様が物流に何を求めていらっしゃるのか?そして、プロの目から見てどのような物流体制を構築する必要があるのか?
重要なのはどれだけお客様を理解できるか?にあります。
物流アウトソーシングサービスのイメージは、どういった物流業務をされているのか、入荷作業は?出荷作業は?といった具体的なオペレーションのヒアリングに終始されると思われるかもしれませんが、弊社では“経営パートナー”という視点から、まずは上位にある経営戦略や事業戦略についてお話をお聞きします。
ECチャネルを多店舗展開されてより一層強められるのか、販売チャネルを増強するのか、リピーター対策をどう考えていらっしゃるのか、などなど。
そのうえで最適な物流体制について個別ご提案書をお作りさせて頂いております。

お客様のビジネスモデルを理解し個別にご提案書をお作りします。(一例)

物流サービスのルールを取り決める個別業務仕様書。「柔軟にやってほしいから、ルールを決めたくないんだよね」と、お客様。いえいえ、違います。ルールがあるから柔軟性とカイゼンが生まれるのです。

毎日数百件の出荷業務を処理します、と聞いていたのに50件しか出荷できなかった。
品質検品任せてください、と聞いていたのに業務負荷が高いと稼働後に値上げされた。

物流業務仕様書は、弊社の物流稼働プロジェクトの中でも根本に位置するお客様へのアウトプットです。現在の通販物流業界は残念ながら「出来ます、やります」という風潮が強く細かい業務ルールを決めないことが数多くあります。
実際に物流稼働をしてふたを開けてみると「想定していたよりも業務負荷が高い」と当初の約束が守られないことも多く、結局はお客様とエンドユーザー様にご迷惑をおかけしてしまっている事実もあるようです。
私たちは物流業務仕様書により受託させて頂くサービスを明文化し、そのサービスに対して遵守することがプロとして当然のことだと考えています。そのうえでサービス改善を行いキャパシティやリードタイムなどを順をおってカイゼンしていく。日々の突発的なイレギュラー対応をしてもらえなくなるのでは・・・。
いえ、そんなことはございません。正しいルール構築の上で発生するイレギュラーには誠意をもってご対応させて頂きます。

無形の物流サービスを数十ページ以上の個別業務フローで視える化します。物流のプロとしてのノウハウとお客様のご要望が融合し、スムーズな物流稼働の基盤を作ります。

実際に物流会社がどんな業務をしているかわからない・・・、正しい業務をしてくれているのか?問題はないのか?といったご不満のお声を弊社にお問合せ頂いたお客様より頂くこともございます。物流センターが自社オフィスから離れ商品も見えなくなると、ブラックボックス化されるという状況が生まれてしまいます。
これではそれ以上のサービス改善もはかられないばかりか、物流アウトソーシングを機に物流業務の効率化、カイゼンも進みません。私たちは物流稼働前に「個別物流業務フロー」を作成し、お客様と協議したうえで何度もバージョンアップを重ねます。キャンセル処理や注文内容変更処理、システム連携などの細やかな対応や業務整理が、正しい在庫管理や効率化にも繋がります。
また、お客様固有の品質検品や流通加工などが業務フローも設計されず開始されたらどんなアクシデントが生まれるでしょうか?
私たちは物流体制の視える化に力を入れ、お客様とのフラットな関係構築と絶え間ないカイゼン基盤をお作りいたします。

最後の通販物流会社としてコンペに呼ばれることが特に多いのは、前向きに考えると、私たちのご提案に期待して頂いているのかもしれません。

私たちがお客様からのお問合せを頂くタイミングは、不思議なことに競合他社様と比べて「最初のご商談」か「最後のご商談」に偏ることが多いのです。
「まずは清長さんの提案を聞きたかった」と仰って頂けるお客様、そして「他の物流会社の提案を聞いたけど、しっくりこなかったから清長さんを呼んだ」と仰って頂けるお客様。数多くの通販物流会社から弊社を選んで頂けたことに大きな感謝とともに、ご契約を頂ける、頂けないにかかわらず精一杯のご提案をさせて頂くことが私たちの努めだと考えております。

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